逃避行2008-01-04 Fri 10:42
白の静寂を重なり合う歌声が
灰色のカンケイへと濡らしていくの 飾られた優しさに微笑みだけ捧げるわ わずかに乱れた髪を風に梳かして 軋みだすふたりの時 憧れは遠ざかる日々 このままずっと忘れたままで 溺れられたらいいの さびしさに 心閉ざした 腕の中 ピュアな気持ちなんて もうあるはずがないと だからボクは行くよ キミを裏切るために 空が捨てられた灰猫のようにふるえて ゆびさきをイタイくらいになめてくれるの 窓辺から写し出すいつか見たキミの声が 今まで気づけなかったボクの真実 痛み出すふたりの過去 あんなに短い夜さえ このままずっと心のどこか ひきずって生きていくの? さびしさに 心閉ざした 腕の中 同じ気持ちなんて もう捧げられないよ だからボクは往くよ キミに償うために ![]() |
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